

J’sインターナショナルスクールは港区にある学校です。
この学校の歴史には二人の母親によって創立されたというストーリーがあります。
二人の母親にはそれぞれ都内のインターナショナルスクールに通う男の子と女の子の子供がいたそうです。
学校を卒業した男の子はアメリカに渡り教師を目指して勉強をしていたところ、交通事故で亡くなってしまい、その夢が実現できなくなってしまいました。
その夢を女の子が継いで代わりに教師になるために一生懸命勉強していた子供の姿を見て、母親たちはインターナショナルスクールを設立することになったというのです。
不幸な事件がきっかけとはいえ、教師を目指す子供の夢に母親たちが共感をして、その意思を継いだとも言えるものです。
世界の様々な伝統や文化を理解し、吸収して、自己のアイデンティティを確立するということが、ただ2つの言語が話せるということだけではない、バイリンガルには不可欠なことだという理念をもっている学校なのです。